私は、会員さんを兄弟姉妹のように思ってお話しします。

でも、これは会員さんの事を100%純粋に思っての事ではなく、私自身のエクスキューズでもあるんですね。

1つは、兄弟姉妹と言う味方の立場としてなら言うべき事は言える。と言う事です。味方だから言いにくい事であっても伝えて良い!と自分に言い訳しているんですね。

2つ目に、会員さんの為を思ってのことですから、耳障りが悪くても怒ったら駄目ですよ。と会員さん側の許容の範囲を広げてもらう意味も大きんです。

アドバイスを求められたり、助言する立場として、一番楽なポジションが会員さんの事を兄弟姉妹だと思う事なんですね。

そうしないと人にダメ出ししたりする勇気が出ないんですよ。

ダメ出しって、言われる方は嫌だと思うんですよね。

意識していることでも、していない事でも自分を否定する言葉は聞いて決して気持ちの良い言葉ではない。

少し聞いただけでゲンナリしてしまう・・・

それは、男女の仲でも同じです。

よくあるのは、ある程度仲良くなった女性が男性に、気になったことすべてにダメ出しをし始めるというパターンです。

女性からすれば、男性をより自分好みにカスタマイズしたいのでしょう。

悪気はないし、善意でもあります。

ただし、言われる方はとんでもなくストレス感じていることを理解すべきです。

服装

話し方

姿勢

食べ方

髪型

デートコース

男性を思ってダメ出ししている事あっても、男性は確実にストレスを溜めています。

多くの場合、そこで小さな喧嘩になり女性側も相手を怒らせないような距離のをとり2人の関係を大事にしようとしますが、喧嘩にもならずに男性が全面的に受け入れてしまうと女性側のダメ出しが勢いを増します。

そして、やがて

我慢の限界を超える。

大げんかになるか別れを決意される。

という結果になります。

女性の方が男性よりも、細かい部分に目が届き男性の未熟さが目につくという事はあると思います。

しかし、だからと言ってダメ出しだけをすれば良いというものではありません。

1つダメ出ししたら2つフォローする。

2つダメ出ししたら4つフォローする。

女性がそう心がける事で、相手の男性はストレスなくイイ男に育っていきます。

私も子供のころ

テストでひどい点数を母親に叱られた後に、

「お前は、やればできる子だから怒るのよ!」

とやる気を出させるフォローの言葉を言われ、その日だけは勉強を頑張った記憶があります。

その日だけは・・・

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