又吉さんの2作目

「劇場」読んだんです。

1作目の「火花」での芥川賞は有名人っていう下駄があったからこそだと思っていましたし、事実その部分は少なくはなかったのだと思います。

芥川賞に値しないとかではなく、

受賞には作品にプラスした力が働いていたのは間違いないはずなんです。勝負は2作目だとみんな思っていたでしょう?

そんな意地悪な思いをもちながら「劇場」読んでみたんです。

結果

又吉さんは心情を言葉にする事がとても上手な人なんだと感心しました。

私に限らず、普通の人って思っている事の6〜7割を言葉に出来ても、

残りの3〜4割の言葉に出来ない部分ってあると思うんです。

う〜ん、うまく言えない・・・

って事ありますよね。

でも、又吉さんは人より多くの部分を言葉に変換できるんですね。

ややこしい感情や、思っていてもまとまらない気持ちなどを言葉にして伝える事ができる

この人は、小説を書くべき人でした。

不器用で切ない男女の物語

又吉さんの小説のファンになってしまいました・・・

気持ちを言葉にするという点で、1つ思いだしたのは

野球の野村監督です。

野村監督は、野球を引退した選手には、

「将来指導者になりたいのなら、講演会をしなさい。」と言うそうです。

講演会で自分の考えている事を言葉にする練習をする事によって、将来、コーチや監督になった時に、自分の考えを上手に伝える事ができるからだそうです。

思いを言葉にする練習

お見合いでも結局そうなんですよね。

自分の思いは言葉にしなくては相手に伝わらない。

いかに、効率よく言葉にするか?という部分が大事なんですよね。

思いを正確に余すとこなく伝え切れたら・・・

例え、縁がなくても本望でしょ?

逆に、思い考えを全然伝えきれなかったら後悔が残ると思うんですよね。

上手に思いを伝えられない

そんな男性は、是非ご相談ください。伝える方法、伝える情報、伝える形をまとめてあります。

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