結婚相談所でも遠距離の方にお申込みすることは可能です。

そして、遠距離のままお付き合いを続け、結婚に至るという事もない話ではありません。

でも、結論を言うと

かなり低い確率だというのは事実なんですね。

付き合っているカップルが、遠距離交際になり交際を継続させながら結婚に至るというのと、お見合いから遠距離で結婚に至るというのは難易度が違うんです。

付き合っているカップルが、転勤などで遠距離になる場合は2人の間に既に絆があるんですね。

恋愛感情を持っていれば、

「会いたい。」という気持ちがお互いにありますから、関係を何とか継続させようとします。

お互いに合う為に努力する。

その努力が関係を継続させるんですね。

でも、お見合いの場合は出会ったばかりの人ですから、すぐにそこまでの気持ちにはなれないんですよ。

会う場所にしても

太郎さんが遠距離の花子さんに申し込んだ。

花子さんがお見合いをOKした。

花子さんの地元でお見合い、そして話も弾み交際がスタート

太郎さんは再度、花子さんに会いに行きます。

2人は楽しくデートを終えました。

さて、

ここからなんです。

今度は花子さんが太郎さん側に出向けば、うまくいく確率は上がります。

しかし、再度太郎さんが花子さん側に出向く必要があるのなら、2人の負担のバランスは太郎さんに過度にかかっています。

太郎さんの思い入れがよほど強くない限り、太郎さんは少し休憩を入れたくなります。

交通費が往復2万円だとすると、4万円

デート代含めての負担を考えると、ちょっと持たなくなってきた太郎さんはデートの約束を先延ばしにしようとします。

マラソンは全速力では走れませんから、太郎さんの行動は仕方のない事です。

太郎さんの本音は

できれば今度は花子さんから来てほしい。

金銭的・時間的・に負担が大きく感じる

というものですが、花子さんは

良い人かな?と感じているがまだ自分から行くほど好きじゃないな。

何で会いに来てくれないのかな?

だったりします。

仕事で頻繁に行く機会がある場所だったり、元々の地元だったり、相手がいなくてもつながりのある場所なら別ですが、そうでない場合

自分が5回続けて相手側に行くくらいの気持ちがなければ、遠距離の相手とのお見合いは考えなくても良いかな?とは思います。

お見合いの遠距離成婚は0ではありませんが、難易度は高くなります。

トモカイがお届けしています。