振られてしまった会員さんがいたとします。

「それは大変!相手にお別れの理由を徹底的に聞いて、振られてしまった原因を追究していきましょう。」

というカウンセラーさんは私はダメだと思うんです。

理由は幾つかあって

1つは、振られた理由の真相は突き止めることは出来ないからです。

確率的にも、振った側の人が本当の理由を言う可能性は1〜2割なんですよね。

ほとんどは、

相手を傷つけたくない

相手から恨まれたくない

良い人でありたい

というような理由で、優しい嘘をつくんです。

本当の事言って余計に傷つけてしまったり、ややこしく拗れてしまったりするのを避けたい。

なるべく綺麗に別れたがるのが普通の感覚なんですね。

仮に、物凄くえげつない理由を振った側が言ったとしても、仲介したカウンセラーさんが相当薄めて伝えるはずです。

結局

別れの理由は

嘘か

当たり障りのない理由か

濃度を相当薄めた理由になるんですよね。


教えてもらって逆に真実と違う方向に進んでしまう・・・・


2つに、

振られた理由を聞かれることは、聞かれた方も凄く嫌なんですよね。

人を振ってしまう事だけでも結構ストレスなんですよね。

さらに、その理由は何だ?と聞かれるも辛いんです。

聞く方は

自分は心の傷を負ったのだから振った側も返り血浴びる義務がある。

とか

次に生かすためにも原因が知りたい。

と思うのかも知れません。

でも、相手にも中々なストレスは掛かっているんですね。

その部分は知らなくてはいけません。

でも、

それであっても知りたい気持ちがあるのは、当然だと思います。

別れの理由を知る方法は想像する事です。

自分側に思いあたる非があるか?

相手側にそういう気配があったか?

ライバルが出現したか?

相手に過度な負担をかけたか?

飽きたか?

関係性の理解に差があったか?

出会って1年だけど、 あなたの下の名前、全然覚えられないのか?

そんな部分で考えてみる事です。ほとんどの場合、上記のどれかに当てはまります。



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